2005年08月19日

にんにくの栄養

にんにくの栄養

にんにくの効能

神秘的なにんにくのパワー
昔からニンニクには強壮作用、疲労回復、体力維持に有効と言われていて、新陳代謝、血液循環の促進などに用いられていた驚異の食べ物として重宝がられています。

にんにく特有のにおいの元のはアリシンという成分ですが、切ったり磨り潰したりする際に、もともとの成分であるアイリンと酵素が反応し、イオウ化合物を作り出します。
これがにんにく特有のにおいの元です。

このアリシンですが、抗菌効果や抗ウイルス作用がとても強く、適量を摂取している分にはアリシンとしての力を十分発揮しますが、摂取しすぎれば胃粘膜障害などを引き起こす場合がありますので、食べ過ぎにはご注意ください。

その他の成分としては、スコルニジン・ゲルマニウム等があり、スコルニジンは主に滋養強壮・食欲増進・血圧降下・抗神経痛・抗更年期障害・コレステロール値低下作用等、新陳代謝を盛んにして強壮作用や食欲増進の効果があり、風邪の回復を早めたり、風邪をひきにくい体にしてくれたりします。

ゲルマニウムは疲労回復、抗ガン作用等、にんにく一粒にはとても神秘的な力が潜んでいます。

疲労感を防ぐにはビタミンB1が有効で、にんにくにはB1も豊富で、アリシンはビタミンB1と共に体内での作用効率を高める働きがあります。
またコレステロール値を低下させる作用も認められており、動脈硬化・高血圧を予防します。
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